
私は世界中で、犬の飼い主はもちろん、獣医師やトレーナー、又は、インストラクターと呼ばれる人々にコンパニオン・アニマルについて話をしてきました。こういった人々のほぼ全てが、進化に基づいた食餌/生物学的に適切な生食について非常に興味を持っています。
多くの日本の方々も、自分の大切な家族の一員を最高の健康状態にするには完全生食が唯一適切な形であるということに目を向け始めてくれたようです。
バーフ(BARF)は『嘔吐する』という意味以外に、『生物学的に適切な生食(Biologically Appropriate Raw Food)』の頭文字にもなります。
バーフはペットの食餌を進化に基づいた食餌に戻すといった奥深い方法ですが、 切り替える事は容易であり、それによって「健康面におけるすばらしき恩恵」を自分たちのペットにもたらす事が出来るのです。


過去40年から70年間に渡って加工されたペットフードの導入が広がったために、かつて一般常識で あった『新鮮な食餌をペットに与える方法』が失われてきました。しかし、基礎原理を一度理解してしまえば、進化に基づいた食事である「バーフ」を簡単に作ることが出来るのです。バーフは新鮮な様々な自然食から成り立っており、これは野生の猫や狼、ディンゴが摂取する食餌内容と同じなのです。
肉屋や地域のスーパーマーケットから入手したものでも、 このような食餌を容易に再現したり真似したりする事が出来ます。 簡単で素晴らしいバーフは、生の肉付き骨を中心とした食餌です。
生である事(主に生の肉付き骨を与える事)、 そして種類豊富で新鮮な自然食を与えるという事を含めて、バーフの食餌に重要な原理は、 進化の過程の中でペットが必要としてきた食べ物の種類やバランスを反映しています。ペットの健康促進を図り、様々な病気を防ぐには、このような進化に基づいた食餌法が最適です。バーフは『長い間ペットが健康に暮らしていける』唯一の方法なのです。
日本の皆さん、私と一緒に健康なコンパニオン・アニマルを増やす世界のリーダーになりましょう!

さらに長年の研究により、「Evolutionary ダイエット」を実践するための正しいペットの食餌のあり方、つまり「バーフ」という独自の考え方・食餌方式を提唱するに至ります。
その内容は博士自身の手により3冊の著作本に記されました。その理にかなっていながらも誰もが確立しえなかった画期的な内容に、学界や業界などから賞賛の声が寄せられるとともに、世界中のペットの健康を心から願う人々の信奉の対象として広く愛読されています。
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