しかし小型犬などにおいては、使い始め時に問題が起こることがあります。その種の犬に起こる問題は、胃腸の不調やその類いです。また、年齢を重ねた犬や、もともと消化に問題があったり弱った免疫システムを持っている犬にとって、このような問題が起こりやすい傾向にあります。もしそのような問題が起こった場合には、ドクタービーズに切替える事を急がず、ゆっくりと切替るようにしてください。
しかし、小型犬に限らず、老齢の、ペットフードを与え続けられた犬(まれに若い犬も!)の中には、消化器官の中に生食とペットフードの両方があることにより、下痢・嘔吐といった深刻な状態を起こす場合もあります。そういったケースは、逆に素早く切り替えることをお勧めしています。
そこで以下の提案を・・。
ドクタービーズに切替える前に、1~2日絶食させると良い場合があります。絶食には解毒の効果があり、また、空腹という力強い助けが得られます。
注意していただきたいのは、しばしば飼い主は切り替えに問題がなかった場合でも、ドッグフードを与え続けてしまう傾向にあることです。たいていの理由は『ただ単に重要な栄養素を取り残していないか確かめるため (!?)』・・・これは良い考えではありません!
(注)残念ながら、ペットの中には体質的に完全に切り替えられないものもいることは事実です。
| 1日に与えるドクタービーズ(犬用)の目安 (体重を基準)/ 単位 (パテ) | |||
| 体重 | 体重の2% | 体重の4% | 体重の6% |
| 5Kg以下 | 0.5 | 1 | 1.5 |
| 5~7Kg | 1 | 2 | 3 |
| 10~12Kg | 2 | 4 | 6 |
| 20~25Kg | 4 | 8 | 12 |
| 35~40Kg | 6 | 10 | 14 |
| 給餌量の目安 | |
| 体重 | 一日あたりの目安 |
| 5Kg以下 | 体重の 4% 〜 6% |
| 6~15Kg | 体重の 3% 〜 4% |
| 16~25Kg | 体重の 3% 前後 |
| 26~35Kg | 体重の 2% 〜 3% |
| 35Kg以上 | 体重の 2% 前後 |