しかし、使い始め時に問題が起こることがあります。その種の猫に起こる問題は、胃腸の不調やその類いです。また、年齢を重ねた猫や、もともと消化に問題があったり弱った免疫システムを持っている猫にとって、このような問題が起こりやすい傾向にあります。もし、そのような問題が起こった場合には、ドクタービーズに切替える事を急がず、ゆっくりと切替えるようにしてください。
しかし、老齢の、ペットフードを与え続けられた猫(まれに若い猫も!)の中には、消化器官の中に生食とペットフードの両方があることにより、下痢・嘔吐といった深刻な状態を起こす場合もあります。そういったケースは、逆に素早く切り替えることをお勧めしています。
そこで以下の提案を・・。
ドクタービーズに切替える前に、絶食させると良い場合があります。絶食には解毒の効果があり、また、空腹という力強い助けが得られます。
絶食後の最初の何日間は、1回に多くを与えるのではなく、少しずつ小分けにして与えるようにしてください。また、天然ヨーグルトやプロバイオティックパウダーのようなものを追加すれば、お腹の不調も少なくなりスムーズな移行ができるはずです。
(注)ただし、猫の断食には注意が必要です。| 1日に与えるドクタービーズ(猫用)の目安 (体重を基準)/ 単位(パテ) | |||
| 体重 | 体重の2% | 体重の4% | 体重の6% |
| 1Kg | 0.3 | 0.5 | 0.6 |
| 2Kg | 0.6 | 0.75 | 1 |
| 3Kg | 1 | 1.3 | 1.5 |
| 4Kg | 1.5 | 1.75 | 2 |
| 5Kg | 1.75 | 2 | 2.5 |
| 6Kg | 2 | 2.5 | 3 |